債務整理相談室
債務整理の相談は専門家に
債務整理の相談は、なかなか第三者に持ちかけづらいものです。誰かに話してしまうと、家族や知人に借金の存在がばれてしまうのでは、そう心配される方も多いでしょう。しかし実際にはその逆で、厳しい取立てや請求を停止させるには、債務整理を専門家に相談して法的な手段に訴えた方が、借金の存在が知られてしまうリスクがはるかに少ないのです。
例えば、弁護士には守秘義務がありますから、借金の事実を他人に口外するということはまずありません。また、書類の扱いも経験によって心得ていますから、債務整理の手続きも秘密裏に、依頼主と弁護士の間だけで行なわれるケースが大半です。
さらに弁護士や司法書士の介入を得た場合には、裁判所での手続き(出廷や書類作成)も、代理として行なってくれます。債権者と債務者同士の話し合いはトラブルになりがちですから、第三者の介入が大きな防護壁となってくれる場合も多いようです。
費用が心配な方は、弁護士事務所の無料相談サービスや、市民団体が設置している無料相談センターなどを利用してみましょう。たとえ有料であっても、「過払い請求」などを行なう過程で弁護費用を捻出できるケースもあります。
中には世間体を気にする余り、自分を精神的に追い詰めてしまい、自殺に至るというケースも少なくありません。もし友人や家族が借金に苦しんでいるのであれば、債務整理の相談を専門家に持ちかけるよう、アドバイスしてあげてください。非常に高い確率で、債務の減額や取立ての停止など、大きなメリットを期待できます。